「UVレジンを始めたいけど、何を買えばいいか分からない。」
私も最初100円ショップでいろいろ買い集めて失敗しました。
レジン液が固まりきらない、気泡だらけで仕上がりが汚い……最初はとにかく失敗の連続でした。
実は「最低限必要なもの」さえ押さえれば、初めてでもきれいな作品が作れるんです。
この記事では、初心者が揃えるべき道具・材料を一覧で解説します
各アイテムの詳細記事へのリンクも掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。
※記事内の情報は執筆当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください
覚えておくと役立つこと
最低限必要なものは
- UVレジン液(私のおすすめはパジコ 星の雫 ハードタイプ 100g)
- UVライト(私のおすすめはリュミエラ 36W UVライト)
- シリコンモールド(私のおすすめはパジコのソフトモールド)
- エンボスヒーター(私のおすすめはRozally エンボスヒーター)
- ピンセット(100円ショップでOK)
- レジン液は100円ショップを避けて最初から品質の安定したものを選ぶのがおすすめ
- 手袋は化学薬品への耐性が高い「ニトリル手袋」がおすすめ(100円ショップで買えます)
- 着色剤や封入パーツは、慣れてから少しずつ増やせばOK
- 道具を全部揃えるのが面倒ならスターターキットが一番手っ取り早いですよ(UVライト入りを選びましょう)
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そもそもUVレジンとは?

UVレジンとは、紫外線(UV)を当てると固まる透明な樹脂液のこと。
専用のUVライトを数分当てるだけで硬化するので、扱いやすく初心者にも人気があります。
シリコンモールド(型)に流し込むだけで、透明感のあるアクセサリーや雑貨が作れますよ。
▼UVライトの選び方はこちら
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UVレジンに必要なもの一覧

まず必要なものをざっくり把握しておきましょう
- UVレジン液(私のおすすめはパジコ 星の雫 ハードタイプ 100g)
- UVライト(私のおすすめはリュミエラ 36W UVライト)
- シリコンモールド(私のおすすめはパジコのソフトモールド)
- エンボスヒーター(私のおすすめはRozally エンボスヒーター)
- ピンセット
- つまようじ
- 手袋(化学薬品への耐性が高いニトリル手袋がおすすめ)
このうち「レジン液・UVライト・シリコンモールド・エンボスヒーター」の4つが特に重要
ピンセット・つまようじ・手袋は100円ショップで手に入るので、用意するのは難しくないですよ。
①UVレジン液

UVレジン液ハードタイプ「星の雫」25g
UVレジン液は、作品の仕上がりに最も影響する材料です。
初心者には、硬化後の透明感が高く扱いやすいハードタイプがおすすめ。
べたつきが少なくきれいに仕上がるので、最初の1本に選びやすいですよ。

100円ショップで購入したレジン液
100円ショップでもレジン液は購入できますが、最初は避けた方が無難かも
価格が安くて魅力的に見えますが、硬化後もべたつきが残ったり、品質にムラが出やすかったりするんです。
また、品質の低いレジン液はアレルギーが出やすいリスクもあります。
レジンアレルギーは一度なると治りにくいので、最初から信頼できるメーカーのものを選ぶのが安心ですよ
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②UVライト(UV LEDライト)

UVライトは、レジン液を素早く硬化させるための道具です。
「太陽光でも固められるって聞いたけど?」と思う方もいるかもしれません。
実際に試してみたことがあるのですが、晴天の日でも10〜30分かかる上に、曇りだと全然固まらないんです。
夕方になってもまだ柔らかい……という失敗をしてから、私はすぐにライトを買いましたよ。
ライトを選ぶとき、UVライトとUV LEDライトの2種類があって迷う方も多いと思います。
- UVライト:本体が安め。ただしランプの寿命が数ヶ月〜数年で、交換が必要になります
- UV LEDライト:本体はやや高め。ランプがほぼ半永久的に使えて、硬化も速いです

UV LEDライト(36W以上)がおすすめ
長く使うことを考えると、UV LEDライト(36W以上)を選ぶのがおすすめです。
36Wのライトなら2〜3分で硬化できるので、作業がテンポよく進みますよ。
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③シリコンモールド(型)

シリコンモールドはレジン液を流し込んで形を作るための型で、シリコン素材なので硬化後にぽろっと取り出しやすいのが嬉しいポイント。
丸型・しずく型・星型など種類が豊富なので、最初は汎用性の高い形から選ぶのがおすすめですよ。
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④エンボスヒーター

エンボスヒーターは、レジン液の中の気泡を消すための熱風道具。
「ドライヤーで代用できないの?」とよく聞かれますが、ドライヤーは風が強すぎて材料が吹き飛ぶことがあるので代用はNGです。
エンボスヒーターは細い熱風が出るのでピンポイントで気泡を消せるんです。
きれいな作品に仕上げるために、ぜひ揃えておきたい道具のひとつですよ。
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⑤ピンセット

ピンセットは、レジンの作業では地味ですが意外と重要な道具です。
ビーズやドライフラワーなど細かいパーツを型の中に配置するとき、手では正確に置けないんです。
先が細くて細かいものがつかみやすいタイプを選ぶと使いやすいですよ。
100円ショップのもので十分なので、最初から用意しておくのをおすすめします。
⑥つまようじ・シリコンマット

つまようじは、レジン液を広げたり気泡をつついたりするための道具です。
先端が固まったら捨てればいいので、使い捨て感覚で使えるのが助かります。
シリコンマットは作業台を守るためのシートです。
レジン液をこぼしても固まったらペロっとはがせるので、机を汚さずに済みますよ。
シリコンマットの代わりに、クリアファイル・牛乳パック(開いて洗ったもの)でも代用できますよ。
どちらも100円ショップで手軽に揃えられます。
⑦手袋(安全のために必ず準備)

硬化前のレジン液を素手で繰り返し触ると、アレルギーを引き起こすことがあります。
一度アレルギーになると、レジン自体ができなくなるケースもあるので要注意
ニトリルまたはラテックスの手袋が扱いやすいので、最初から習慣にしておきましょう。
100円ショップで買えるもの・買わない方がいいもの

100円ショップに陳列されているレンジ用品
「できるだけ安く揃えたい!」という気持ち、よく分かります。
ただ、全部を100円ショップで揃えようとすると失敗しやすいんです。
100円ショップでOKなもの
- つまようじ
- ピンセット
- シリコンマット(またはクリアファイル・牛乳パックで代用)
- 手袋(ニトリル手袋)
100円ショップは避けた方がいいもの
- レジン液(べたつきが残りやすく、アレルギーのリスクも高め)
- UVライト(ワット数が低くて全然固まらないことも)
節約できるところは節約しつつ、道具の要となるレジン液とUVライトだけは品質のいいものを選ぶのがおすすめですよ。
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道具を全部揃えるのが面倒なら、スターターキットが楽

UVレジンスターターキット
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- UVレジン液・ライト・モールド・封入パーツまでセットで入っている
- 楽天3冠獲得の信頼感
- これ1つですぐにいろいろ作れるので道具選びで迷いたくない方に最適!
- 説明書付きなので使い方に困ることも少ないですよ
どれを買えばいいか迷っている方は、まずスターターキットを買えば間違いないと思います。
※私も買いました
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UVレジンの基本的な作り方
step
1① モールドにレジン液を流し込む

シリコンモールドにUVレジン液を流し込みます。
縁ギリギリまで入れると後でパーツを追加したときにあふれるので、8分目くらいを目安にしましょう。
step
2② エンボスヒーターで気泡を消す

レジン液を流したら、エンボスヒーターを少し離してさっと熱風を当てます。
表面の気泡が消えたら次の工程に進みましょう。
step
3③ 封入パーツを入れる(お好みで)

ビーズ・ドライフラワー・ラメなど、好きなパーツを入れます。
ピンセットを使って位置を微調整しながら、バランスよく配置しましょう。
このとき気をつけたいのが封入物の水分です。
ドライフラワーや押し花は、水分が残っているものを使うと内部でカビが発生することがあります。
しっかり乾燥したものを使うのが大切ですよ。
step
4④ UVライトで硬化させる

UVライトを当ててレジン液を固めます。
硬化の目安は以下の通りです。
- 太陽光(晴天):10〜30分
- 太陽光(曇天):30〜60分以上(固まらないこともあります)
- 9W UVライト:15〜30分
- 36W UV LEDライト:2〜3分
「硬化しすぎる」ということはないので、不安なら少し長めに当てても大丈夫ですよ。
step
5⑤ モールドから取り出して完成

硬化が確認できたら、モールドからゆっくり取り出します。
端をめくるように押し出すとするっと外れますよ。
仕上げにコーティング用レジン液を表面に薄く塗ってもう一度硬化させると、ツルツルとした光沢感のある仕上がりになりますよ。
レジンを安全に楽しむための注意点
注意点①:必ず手袋をして作業する

硬化前のレジン液を素手で繰り返し触ると、アレルギーの原因になることがあります。
ニトリルまたはラテックスの手袋を必ず着用して作業しましょう。
注意点②:換気をしながら作業する

換気は重要
レジン液には有機溶剤が含まれているため、密閉された部屋での作業は避けましょう。
窓を開けるか換気扇を回しながら作業するのがおすすめです。
注意点③:封入物の水分に注意する

水分が残ったまま封入すると、内部でカビが発生することがあります。
ドライフラワーや押し花は、十分乾燥したものを使いましょう。
また、プラスチック製のパーツは硬化の熱で変形・変色することがあるので要注意です。
注意点④:保管場所に気をつける
UVレジン液は紫外線で固まるため、直射日光が当たる場所での保管は危険です。
使わないときは遮光できる場所にしまっておきましょう。
初めてのレジンという方におすすめまとめ
覚えておくと役立つこと
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- UVライト(私のおすすめはリュミエラ 36W UVライト)
- シリコンモールド(私のおすすめはパジコのソフトモールド)
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- ピンセット(100円ショップでOK)
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道具が揃ったら、まずは基本の形から作ってみましょう。
最初からうまくいかなくても大丈夫ですよ。
気泡が入った・べたついてしまったなど、困ったときは下の記事も参考にしてみてください。
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