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各種レジン液

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初心者から中級者におすすめしたいレジン液5選!種類・特徴・選び方を徹底解説

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レジン液選びで迷っている人に、ぶっちゃけ結論から言います。

初心者なら「パジコ 星の雫 ハードタイプ」か「まさるの涙」を買っておけばまず間違いありません。

ただ、どちらが自分に合うかは作りたいものや優先したいことによって変わってきます。この記事では、私が実際に使ってきたレジン液をもとに、それぞれの特徴と向いている人をまとめました。

※記事内の情報は執筆当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください

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覚えておくと役立つこと

そもそもレジン液の何を見て選べばいい?

各種レジン液

レジン液を選ぶときチェックすべき項目は主に5つです。

  • 粘度:サラサラ(低粘度)かトロトロ(高粘度)か。フリーハンドでぷっくり盛りたいなら高粘度、シリコンモールドに流し込むならサラサラの方が扱いやすい
  • 硬化時間:UVライトやLEDライトで何秒〜何分かかるか。早いほど作業効率が上がる
  • 透明度・黄変のしにくさ:時間が経っても黄ばまないかどうか。アクセサリーとして長く使うなら重要
  • 臭い:密閉された部屋での作業が多い人は気になるポイント
  • 価格・容量:消耗品なのでコスパは大事。特にたくさん作る人には死活問題

おすすめレジン液5選

1位:パジコ「UV-LEDレジン 星の雫 ハードタイプ」【100g大容量】

UV-LEDレジン液「星の雫」グミータイプ

UV-LEDレジン液「星の雫」GUMMYタイプ

こんな人におすすめ:速く固めたい・硬くてしっかりした仕上がりが欲しい人

レジンをやっている人なら一度は名前を聞いたことがある定番中の定番です。私もレジンを始めてすぐに使い始め、今でも手放せないレジン液の一つ。

主な特徴

  • UVライト(365nm)・LEDライト(405nm)の両方に対応
  • 硬化が早い。LEDライトなら薄いものは30〜90秒で硬化
  • 硬化後はべたつきが少なく、カチッとした硬い仕上がり
  • 黄変しにくく、透明度が長持ちする
  • 時間をおくと自然に気泡が抜ける(エンボスヒーターが不要なことも)

気になる点

  • 他のレジン液と比べると少し値段が高め
  • サラサラ寄りの粘度なので、フリーハンドでぷっくり厚く盛るには少し技術がいる

「気泡が抜けやすい」という点は地味にありがたくて、少し時間を置いてから硬化させるとキレイに仕上がることが多いです。コーティングにも使いやすく、汎用性が一番高いと感じています。

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2位:GreenOcean「まさるの涙 ノーマルタイプ」

UV-LEDレジン液「まさるの涙」70g

UV-LEDレジン液「まさるの涙」70g

こんな人におすすめ:コスパ重視・大量に作る人・ガラスのような透明感を求める人

正直、初めて使ったときは「この価格でこのクオリティ?」と驚きました。70gで800円前後というコスパは、他のレジン液と比べても圧倒的です。

主な特徴

  • ガラスのような高い透明度が最大の特徴
  • 70gの大容量でコスパ良好
  • 着色剤との相性が良く、色ムラが出にくい
  • 臭いがほとんどない
  • シリコンモールドを使った作品でシワが出にくい(あえて硬化時間を長めに設定しているため)

気になる点

  • 硬化時間がやや長め(厚さ5mmで約2分、10mmで約4分)
  • 手芸店での取り扱いが少なく、基本的に通販での購入になる

シリコンモールドで作品を作るときはこのレジン液が一番きれいに仕上がると感じています。透明パーツをきっちりきれいに作りたいときは迷わずこちらを選びます。

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3位:パジコ「UV-LEDレジン 星の雫 ソフトタイプ」

UV-LEDレジン液ソフトタイプ「星の雫」25g

UV-LEDレジン液ソフトタイプ「星の雫」25g

こんな人におすすめ:柔軟性のある仕上がりが欲しい・カットして使いたい人

ハードタイプと同じ「星の雫」シリーズですが、こちらは硬化後にやわらかい仕上がりになります。

主な特徴

  • 硬化後もやわらかく、ハサミやカッターでカットできる
  • フェイクスイーツやパーツ作りに向いている
  • 着色するとカラフルなやわらかパーツが作れる

気になる点

  • アクセサリーの土台として使うには強度不足なことがある
  • ハードタイプとの使い分けが必要

フェイクスイーツやスライムっぽい表現をしたいときに重宝します。ハードタイプと合わせて持っておくと表現の幅が一気に広がるので、慣れてきたら揃えてみてください。

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4位:清原「LED&UVクラフトレジン液」

UVクラフトレジン液KIYOARA25g

UVレジン液ハードタイプ KIYOHARA 25g

こんな人におすすめ:手芸店で手軽に買いたい・初心者でサラサラタイプを試したい人

手芸屋さんで見かけることが多いので、入手しやすいのが一番のメリット。私も最初の頃はこれをよく使っていました。

主な特徴

  • 粘度がかなり低く、サラサラとしている
  • 気泡が入りにくい
  • 扱いやすく、初心者でも広げやすい
  • 実店舗(手芸店・ホームセンターなど)で手に入りやすい
  • 収縮が少なく、シリコン型を使ったときの反りが出にくい

気になる点

  • サラサラすぎて、フリーハンドでぷっくり盛りたいときには流れてしまいやすい
  • 大容量タイプは通販でないと手に入りにくい

「とりあえず今日から始めたい」という場合、近くに手芸店があればこれが一番手に入りやすい選択肢です。品質も安定していて、初心者が最初に使うレジン液としておすすめできます。

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5位:パジコ「UV-LEDレジン 星の雫 ぐみータイプ」

UV-LEDレジン液「星の雫」グミータイプ

UV-LEDレジン液「星の雫」GUMMYタイプ

UVレジン液で作ったネコのアクセサリー

こんな感じのプニプニ作品ができますよ

こんな人におすすめ:グミっぽい質感・ぷにぷにしたアクセを作りたい人

これはちょっとニッチな用途ですが、知っておくと作品の幅が広がります。

主な特徴

  • 硬化後の質感がグミのようにぷにぷに
  • 透明なグミパーツ・フェイクキャンディーなどの表現に最適
  • 通常のハードタイプとの組み合わせでテクスチャーの違いを出せる

気になる点

  • 用途が限定される
  • ハードタイプに比べて汎用性は低い

正直、最初から買う必要はなくて、レジンに慣れてきてから「こういう表現したい」と思ったときに試してみればいいレジン液です。実際に使ってみると「こんな表現もできるんだ」とちょっと感動します。

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初心者は何から買えばいい?

UVレジン液ハードタイプ「星の雫」

UVレジン液ハードタイプ「星の雫」25g

迷ったらこの2択です。

手芸店で今すぐ買いたい → 清原 LED&UVクラフトレジン液

とにかく入手しやすく、失敗が少ないサラサラ系。初日からきれいな作品ができる可能性が高い。

通販で買うなら → まさるの涙 か 星の雫ハードタイプ

コスパ重視なら「まさるの涙」、速く硬化させたい・気泡を少なくしたいなら「星の雫」。どちらも初心者にやさしいレジン液です。

慣れてきたら両方持っておいて、作品によって使い分けるのがおすすめです。私も今は複数のレジン液を常備していて、作るものによって使い分けています。

レジン液を買うときに知っておくと役立つこと

UVレジン液「太陽の雫」各サイズを陳列

「太陽の雫」500g/200g/100g

大容量ほど1gあたりの単価が安い

レジン液は消耗品なので、容量が大きいほど割安になります。例えば星の雫ハードタイプは30gより100gの方が単価がかなり安い。定期的に使うようになったら大容量へ切り替えるのが正解です。

ただ、初めて使うレジン液はまず小さいサイズで試すのが鉄則。自分の作り方に合うかどうかは使ってみないとわからないので、いきなり大容量を買って「合わなかった」となるともったいないです。

送料を考えると大容量がさらにお得

通販で購入する場合、送料が別途かかることがあります。小容量を何度も買うより、大容量でまとめ買いした方が送料分もお得になるケースが多いです。Amazonプライム会員であれば送料無料になるのも嬉しいポイント。

セール時期を狙うとさらに節約できる

よく使うレジン液が決まってきたら、以下のタイミングでまとめ買いするのがおすすめです。

私も今は常用するレジン液をまとめて購入するようにしていて、だいぶコストが下がりました。

安いレジン液は失敗の原因になりやすい

「最初だから安いもので」と100均や格安品から始めると、気泡が抜けにくい・黄変する・硬化不良が起きやすいなどのトラブルで「自分には向いていないのかも」と挫折してしまうことがあります。

品質の安定したレジン液を使うだけで、仕上がりが劇的に変わります。最初から多少のコストをかける価値は十分あります。

粘度と反りは用途によって使い分ける

レジン液選びで意外と見落としがちなのが「反り」です。

  • ミール皿・空枠・ヘアアクセ→反りが少ないレジンを選ぶ(反りが強いと後からはがれることがある)
  • シリコンモールド・透明パーツ→粘度が低いサラサラ系が隅々まで行き渡りやすい
  • ぷっくりコーティング→粘度が高いトロトロ系が盛りやすい

慣れてきたら2〜3種類のレジン液を使い分けると、作品の仕上がりが一気にレベルアップします。

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レジン液選びでよくある質問

サイズ別のレジン液(70g・25g・10g)

Q. 100均のレジン液ではダメ?

使えますが、気泡が入りやすかったり、透明度が低かったりすることがあります。最初から100均のレジン液で始めると「うまくいかない」と感じて挫折しやすいので、できれば最初は品質の安定したレジン液から始めるのをおすすめします。100均のレジン液については別記事で詳しく解説しています。

Q. レジン液の保存方法は?

直射日光が当たらない、涼しい場所に保管してください。UVレジンは紫外線で硬化するので、窓際などに置いておくと固まってしまいます。開封後は早めに使い切るか、冷暗所での保管が基本です。

Q. レジン液の臭いが気になるのですが…

有機溶剤のような臭いがするので、換気は必須です。水溶性タイプのレジン液は刺激臭が少ないのでアレルギーが心配な方にはそちらも選択肢の一つになります。レジンのアレルギーや安全対策については別記事で詳しく書いています。

Q. 硬化後もべたつくのですが、レジン液を変えた方がいいですか?

べたつきの原因はレジン液だけとは限りません。実はUVライトのワット数が低いことが原因のケースが多いです。特にダイソーなどの小型ライト(数ワット)は硬化力が弱く、表面だけ固まって中が未硬化のままになりやすい。まずライトのワット数を確認してみてください。36W以上のライトで照射時間を長めにとると改善することが多いです。それでもべたつく場合はレジン液の問題かもしれません(着色剤の入れすぎや品質の問題など)。UVライトの選び方についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

Q. 写真や印刷した紙を封入したいのですが注意点はありますか?

そのままレジンを塗るとインクがにじんだり、紙が透けたりすることがあります。封入前にデコパージュ液やレジン専用コーティング剤で紙の表面をコーティングしておくのが基本です。家庭用プリンターで印刷したものは特ににじみやすいので必須と思ってください。また、厚みがある作品に封入する場合はエポキシレジン(2液性)の方が硬化不良が起きにくくおすすめです。写真は水分を吸いやすいので、必ずラミネート加工かコーティングをしてから封入しましょう。

まとめ

覚えておくと役立つこと

最初の1本は「星の雫ハードタイプ」か「まさるの涙」のどちらかを選んでおけば、まず後悔しないと思います。使い心地の好みは人によって違うので、慣れてきたら少しずつ他のレジン液も試してみてください。

※価格は変動することがあります。購入前に各サイトで最新価格をご確認ください。

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