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レジン用の筆

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レジン用の筆の選び方・使い方・保存方法を解説!固まった筆の復活法&おすすめ除光液も紹介

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レジンで作品を作るとき、筆をどう選んでどう保管すればいいか迷いますよね。

実は使う筆の種類とお手入れ次第で、作品の仕上がりが大きく変わります。

この記事では、レジンに向いている筆の種類&コーティングのコツ・お手入れ・保存方法、固まった筆の復活法まで実体験をもとに解説します

※記事内の情報は執筆当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください

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覚えておくと役立つこと

  • レジン用の筆はネイル用フラット筆が最もおすすめ。毛が抜けにくく蓋付きで管理しやすい
  • 片付けが苦手な人はシリコンブラシが便利。気泡が入りにくく、拭き取るだけでOK
  • コーティングは2度塗りが基本。1度目は少なめ・強い筆圧、2度目はたっぷり・弱い筆圧で仕上げる
  • 拭き取りはリントフリーワイプを使う。普通のティッシュは繊維クズが作品に入る
  • 保存は蓋付きアルミホイルで包む。光が当たるとレジンが固まる
  • 固まった筆はノンアセトンの除光液に筆先のみ5〜30分浸けると復活する

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レジン用の筆の種類と選び方

レジン用の筆の種類と選び方

レジン用として市販されている専用筆もありますが、実はネイル用の筆がレジンに非常に使いやすいです。

毛質が柔らかく毛が抜けにくい、蓋付きのものが多い、サイズも豊富という、3拍子が揃っているのが嬉しいポイント。

主に使う形状はこの3種類です。

①フラット(平筆)
毛先が平らで幅広なタイプ。作品のコーティングや広い面にレジン液を塗り広げるのに最適です。一番よく使います。

②ラウンド
毛先が少し丸くなっているタイプ。小さいパーツへのレジン塗布や細かい作業に向いています。

③ライン(細筆)
毛先が細く、ラインを描いたり細部の修正をするのに便利です。

100円ショップでも筆は購入できますが、毛が抜けやすいものもあるので要注意。

長く使うことを考えると、プロのネイリストが使うような少し良い筆を買う方が結果的にコスパが良いのでおすすめです

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毛の筆が苦手な人はシリコンブラシが便利

レジン用の筆の種類と選び方

毛の筆には実はいくつか弱点があります。

  • 毛と毛の間に細かい気泡が入りやすい(特に新品や洗ったばかりの筆)
  • 毛にレジン液が染み込んで無駄になる
  • 片付けに手間がかかる(クリーナーで洗ってしっかり拭き取る必要がある)

これらの欠点をすべてカバーしてくれるのがシリコンブラシ

先端がシリコン素材になっていて気泡が入りにくく、レジン液も染み込みません。

片付けも基本的に拭き取るだけでOKです。

ただしシリコンブラシは毛の筆より形状が少なく、コーティングの際に細部まで塗りにくい場面もあります。

「毛の筆はお手入れが面倒」と感じる方はシリコンブラシを試してみる価値がありますよ。

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筆の主な使いどころ

UVレジン液で作成したパラソル

筆はレジン作品のさまざまな場面で活躍します。

①作品のコーティング
硬化したレジン作品の表面にレジン液を薄く塗って再度硬化させると、ガラスのようなツヤが出ます。筆を使うと均一に塗れて仕上がりがきれいです。

②封入物への事前コーティング
ドライフラワーなどをモールドに入れる前に、筆でレジン液を薄く塗ってから封入すると、気泡が入りにくくなります。これ、かなり効果があるのでおすすめです。

③着色レジンの塗布
着色したレジン液を特定の場所に塗るときにも筆が便利です。

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コーティングをきれいに仕上げるコツ

取り出したレジンアクセサリーをヤスリで磨く

コーティングは「なんとなく塗ればOK」ではなく、ちょっとしたコツで仕上がりが大きく変わります。

step
1
コーティング前に表面を整える


表面に穴や段差がある場合はコーティングの前にレジン液で埋めて硬化させ、ヤスリで削って平らにしておきます。

下準備が丁寧なほど仕上がりがきれいです。

step
2
コーティング液の粘度を使い分ける


広い面のコーティングは高粘度(とろみのある)タイプが向いています。

表面張力でなめらかにならされるので初心者にも扱いやすいのが嬉しいポイント。

細部の補修や輪郭を残したいデザインには低粘度(さらさら)タイプが適しています。

step
3
区画ごとに塗って硬化する


一気に全面を塗らず、一辺ずつ(または区画ごとに)塗っては硬化を繰り返します。

塗った部分に触れると跡が残るので注意してください。

丸型の作品はポンポンスタンドに固定すると一気に塗れて便利です。

step
4
2度塗りで仕上げる


コーティングは2度塗りが基本です。

1度目は少なめの液・強めの筆圧で全体に塗り広げます。

弾きやムラは気にせず全体に行き渡らせることを優先。

そのまま硬化せずに2度目はたっぷりの液・弱めの筆圧で優しく撫でるように重ねましょう。

表面張力で自然になめらかになりますよ。

コツ:コーティング液の上澄みだけ使うとポツポツが減る


ボトルの底には使用済みの細かいレジンカスや空気中のほこりが溜まっています。

これが原因でコーティング表面にポツポツができることがあるので要注意。

別の容器に移して上澄みだけを使うか、ボトルが半分になったら新しいものに切り替えると改善できますよ。

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使った後のお手入れ方法

筆のお手入れは使い終わったらすぐが鉄則です。放置するとレジンが固まって取れなくなります。

step
1
余分なレジンを拭き取る


リントフリーワイプ(繊維が出ない不織布タイプ)で余分なレジン液を優しく拭き取ります。力を入れすぎると毛が傷むので注意。

step
2
レジンクリーナーで洗浄する


シリコンカップや小皿にレジンクリーナーを少量入れ、筆先をしっかり洗います。

100均でも購入できますが、パジコ製のレジンクリーナーはモールドの汚れ落としにも使えて便利ですよ。

step
3
クリーナーを拭き取って保管する


リントフリーワイプでクリーナーをしっかり拭き取り、蓋をして保管します。

蓋のない筆はアルミホイルで筆先を包んでおきましょう。

注意:拭き取りには必ずリントフリーワイプを使う


普通のティッシュやキッチンペーパーは濡れると微細な繊維クズ(リント)が出ます。

この繊維クズが作品に混入すると透明感が損なわれます。

ネイル用品売り場で手に入るリントフリーワイプがおすすめです。

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筆の保存方法

保存で最も大切なのは光を遮断すること。紫外線に当たるとレジンが固まってしまいます。

蓋付きの筆:ネイル用筆には最初からキャップが付いているものが多いです。使ったら必ずキャップを閉めて保管しましょう。

蓋なしの筆:アルミホイルで筆先をしっかり包んで保管します。手軽ですぐ実践できます。

遮光ボトル(刷毛付き):中にレジン液を入れておける黒いボトルタイプのものもあります。

よく使うコーティング用レジンを入れておくと毎回すぐ使えて便利です。

ボトルが黒なので紫外線で固まる心配もありません。私はこれにパジコの「星の雫」を入れて3年以上使い回しています。

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レジンで固まった筆を復活させる方法

うっかり放置してレジンが固まってしまった筆も、完全に諦めなくて大丈夫な場合があります。

必要なもの:ノンアセトンの除光液、シリコンカップ(または紙コップ)

手順:

  1. シリコンカップにノンアセトン除光液を少量入れる
  2. 筆先のみ除光液に浸ける(5〜30分。固まり具合に応じて調整)
  3. 筆先が柔らかくなったらリントフリーワイプで拭き取る
  4. 手で毛先を優しくほぐしながらレジンの固まりを取り除く

注意:柄の部分まで除光液に浸けない。色落ち・プラスチック溶解の原因になる

アセトン入りの除光液は毛を傷めやすいので、必ずノンアセトンタイプを使ってください。

復活した筆は使えるようになりますが毛先がやや傷んでいる場合が多いので、日頃のお手入れでなるべく固まらせないことが大切です。

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よくある失敗と対処法

レジン用の筆

①コーティングしたら筆跡(縦線)が残った
一か所を何度もなぞったり、液が少なすぎるのが原因です。

注意:コーティングは薄く薄く。2度塗りで仕上げる

1度目で筆跡が残っても、すぐに2度目を薄く重ねれば表面張力でなめらかになります。

②コーティング表面にポツポツができた
ボトルの底に溜まったレジンカス・ほこりが原因です。コーティング液の上澄みだけを使うようにしてください。

③作品に繊維クズが混入した
ティッシュを使っているのが原因です。リントフリーワイプに切り替えてください。

④筆から毛が抜けて作品に混入した

注意:安すぎる筆は毛が抜けやすい。ネイル専用筆を使うと改善されることが多い

作業中に毛が抜けてしまったら、硬化前にピンセットで取り除きましょう。

⑤筆が短期間で固まってしまう
保管時に光が当たっている可能性があります。蓋をする・アルミホイルで包むを徹底してください。

レジン用筆の選び方屋覚えておくと役立つことまとめ

覚えておくと役立つこと

  • レジン用の筆はネイル用フラット筆が最もおすすめ。毛が抜けにくく蓋付きで管理しやすい
  • 片付けが苦手な人はシリコンブラシが便利。気泡が入りにくく、拭き取るだけでOK
  • コーティングは2度塗りが基本。1度目は少なめ・強い筆圧、2度目はたっぷり・弱い筆圧で仕上げる
  • 拭き取りはリントフリーワイプを使う。普通のティッシュは繊維クズが作品に入る
  • 保存は蓋付きアルミホイルで包む。光が当たるとレジンが固まる
  • 固まった筆はノンアセトンの除光液に筆先のみ5〜30分浸けると復活する

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筆は消耗品ですが、正しくお手入れすれば長く使えます。

使い終わったらすぐにレジンクリーナーで洗い、光が当たらないよう保管するのが基本です

コーティングは2度塗りで仕上げると格段にきれいになりますよ。

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プレゼントにもおすすめ

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  • おしゃれな封入素材が94点+フレーム&モールド58点+金具パーツ69点(他にほぼ買う必要がない)
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これからレジンを始めたい方は、まずこのスターターセットを買っておけば間違いないでしょう!

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