レジンクラフトを作る上で天敵ともいえる「気泡」ですが、時にはあえて気泡を入れたいと思う時があります。
- 泡(バブル)感のある作品
- 海のイメージ
- ビールなどの飲み物
ただ、いざ気泡を作ろうとするとなかなかイメージ通りにはいかないことも多いはず!
というわけでこの記事では、気泡入りのレジンクラフトを作る際に使える方法や注意点を詳しく紹介します
※記事内の情報は執筆当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください
覚えておくと役立つこと
- 気泡を入れる方法は3つ:かき混ぜる(細かい気泡)・UVライトを当てながら作業(細かい気泡)・スポイト/ストロー/注射器で空気を送り込む(大きい気泡)
- 極小の細かい気泡を作りたいときは筆を使って混ぜると毛間の空気が入りやすい
- 細かい気泡は硬化中に消えやすい。UVライトを当てながら同時にかき混ぜることで残しやすくなる
- 大きい気泡ほど表面に上がってつぶれやすい。先に表面だけ数秒仮硬化させてから空気を送り込むと残りやすい
- 使う道具(スポイト・ストロー・注射器)によって気泡の大きさが変わるので、大きさに合わせて使い分ける
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レジンにあえて気泡を入れる3つの方法

海のイメージの作品は気泡入りにするのがおすすめ
うまく活用することにより表現力が一気に広がる「あえて気泡を入れるテクニック」
作りたい大きさの気泡によっていくつかの方法があるので、イメージに合わせて組み合わせて使いましょう
レジンに気泡を入れる方法①かき混ぜる(細かい気泡)

細かい気泡を作りたいときは、レジン液を爪楊枝などでかき混ぜるのがおすすめ
空気を巻き込むように大きくかき混ぜたり、爪楊枝をレジン液に出し入れすると気泡が発生しやすくなります。
極小の気泡を作りたいときは筆を使って混ぜるのもおすすめ(筆の毛間に気泡が含まれているため)

なお、UVライトで硬化させる際に、小さい気泡は表面に上がってきて消えてしまうことも!
なので、次に紹介する方法と組み合わせることをおすすめします。
レジンに気泡を入れる方法②UVライトや日光を当てながら作業(細かい気泡)

先ほど触れたように、小さい気泡はレジンが硬化する過程で消えてしまうことも。
なので、UVライトや紫外線(日光)を当てて硬化させながらかき混ぜるという方法もあります

セリアで購入したハンディUV-LEDライト
100円ショップにはUSBポートに差し込んで使うUVライトが販売されているので、うまく活用するのがおすすめ(太陽光を当てながらでもOK)
時間との勝負なので最初は少し難しいですが、何度かやるとイメージ通りの気泡が作れるようになってくるでしょう。
レジンに気泡を入れる方法③スポイト・ストロー・注射器(大きい気泡)

大きい気泡をレジン液の中に入れたいときは、スポイトやストロー・100円ショップで販売されている注射器などを使って直接空気を送り込みましょう。


使う道具によってできる気泡の大きさが変わってくるので、いろいろ使い分けるのがおすすめ。

イメージ通りに気泡を作れたら

UVライトで硬化させれば海感のある作品が完成!

一つ注意点ですが、大きい気泡ほど硬化する際に表面に上がってきてつぶれてしまう可能性が高くなります。
なので、最初に軽くUVライトを当てて表面だけ硬化させてから、注射器などで空気を送り込む方法も(表面に膜を作った後に作業するイメージ)
この方法を使えば大きめの気泡もほぼイメージ通りに残るため、覚えておくと良いテクニックと言えるでしょう。
※UVライトを当てすぎると仮硬化してしまうため、照射時間はほんの数秒でOKです
レジンに気泡を入れる方法3選おすすめまとめ
覚えておくと役立つこと
- 気泡を入れる方法は3つ:かき混ぜる(細かい気泡)・UVライトを当てながら作業(細かい気泡)・スポイト/ストロー/注射器で空気を送り込む(大きい気泡)
- 極小の細かい気泡を作りたいときは筆を使って混ぜると毛間の空気が入りやすい
- 細かい気泡は硬化中に消えやすい。UVライトを当てながら同時にかき混ぜることで残しやすくなる
- 大きい気泡ほど表面に上がってつぶれやすい。先に表面だけ数秒仮硬化させてから空気を送り込むと残りやすい
- 使う道具(スポイト・ストロー・注射器)によって気泡の大きさが変わるので、大きさに合わせて使い分ける
基本的にレジンクラフトの気泡は取り除いた方が良いのですが、作品イメージによってはあえて気泡を入れた方が良い場合も!
表現の幅が一気に広がるので、是非今回紹介したテクニックを使って見てくださいね。
▼レジンの気泡を除去する方法は以下の記事をご覧ください
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