押し花をレジンに封入したアクセサリーは、ナチュラルで人気が高いです。
ただ「気泡が入った」「時間が経ったら色が抜けた」という失敗もよく聞きます。
この記事では、基本の作り方と色褪せを防ぐコツを解説!花びらの種類別コーティング技法も実体験をもとに紹介しますよ
※記事内の情報は執筆当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください
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覚えておくと役立つこと
- 封入前に押し花へ筆でレジンを薄塗りすると気泡が入りにくくなるのが嬉しいポイント
- モールドの底が完成品の表面になる。表に見せたい花を先に入れるのが正解
- 押し花を乗せたらすぐ動いてしまう。少量ずつ配置して都度硬化させるのがコツ
- 封入後の「うっすら塗り→硬化→本格的に盛る」の順番で気泡を防げる
- 自然色の押し花は経年で色褪せる。着色済みの押し花を使うとほぼ変色しない
- 完成後は直射日光・高温多湿を避けた場所で保管すると色が長持ちする
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押し花レジンに必要な材料と道具

最低限必要なものはこれだけです。
- UVレジン液(ハードタイプ):透明度が高く花の色がきれいに映えるのが嬉しいポイント
- 押し花・ドライフラワー:100均や手芸店で購入可。自作も可能
- シリコンモールド or ミール皿:封入したい形に合わせて選ぶ
- UVライト:36W以上推奨
- 平筆:封入前のレジン薄塗りに使う
- ピンセット(先の丸いタイプ):花びらを傷つけにくいのが嬉しいポイント
- つまようじ or 竹串:気泡をすくい取るのに使う
- シリコンマット:作業台の汚れ防止に
レジン液はハードタイプが基本です!
ソフトタイプは柔らかく仕上がるのでアクセサリーに向きません。
透明度の高いものを選ぶほど、封入した花がきれいに見えますよ。
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レジン押し花の基本の作り方

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1押し花の茎を丁寧に切り落とす
ピンセットで押し花をつまみ、茎が残らないようハサミで切り落とします。
茎が残っていると仕上がりが悪くなるので、ここは丁寧に作業してください。
小さくて切りにくい花は、ピンセットで引っ張って茎から外す方法も使えます。
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2押し花に筆でレジンを薄く塗る
封入前にこの一手間が一番大事です。
筆で押し花の表面にレジン液をごく薄く塗り、硬化させます。
これをやるだけで気泡が格段に入りにくくなる、嬉しいポイントです。
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3モールドにレジンを薄く流す
モールドやミール皿にレジン液を薄めに流し込みます。
モールドの底が完成品の表面になることを覚えておきましょう。
表に見せたい花を先に入れるのが正解です。
気泡が出たら竹串ですくい取るのがコツです。
潰してしまうと細かい気泡が広がるので注意してください。
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4押し花を配置する
ピンセットで押し花を丁寧に置きます。
乗せてすぐ動いてしまうので、少量ずつ配置して都度硬化させるのがコツです。
一気に全部置こうとすると、先に置いたものがずれてしまいます。
形が崩れた押し花は、ちぎれた花びらを組み合わせて修復できますよ。
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5うっすら塗りで気泡を逃がす
押し花の上にたっぷりレジンを盛る前に、ごく少量のレジンを薄く塗って一度硬化させます。
これが「うっすら塗り」。
封入物から気泡が浮き上がってくるのでつまようじで取り除けます。
直接分厚く盛ると気泡が残りやすいので、この工程は省かないのがおすすめです。
step
6本格的にレジンを盛って硬化・仕上げ
うっすら塗りの後、レジン液を足してフチまで盛ります。
UVライトで表側1〜2分→裏側1〜2分の順で硬化させます。
最後に両面2分ずつ最終硬化させると、表面のベタつきが残りにくいです。
仕上げにコーティング剤を薄く塗って再硬化するとツヤが出てさらにきれいですよ。
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花の素材別・コーティング3パターン

封入するだけでなく、花びらそのものをコーティングしてアクセサリーにする技法もあります。
花の厚みや素材に合わせて使い分けるのが正解です。
①ノズルアタッチメント(ヘラ)を使う
あじさいのような花びらが多い花に向いています。
ボトルのノズルにヘラ型のアタッチメントを付け、花の中心から外側に向かって塗ります。
45度程度の角度で、強くこすらずに優しく伸ばすのがコツです。
②筆で塗る
バラなど厚みがあってカーブしている花に向いています。
ピンセットで花びらを優しく掴みながら筆でレジンを塗り広げます。
先の丸いピンセットを使うと花びらを傷めにくいのが嬉しいポイント。
③レジン液に浸す
桜など薄くてちぎれやすい花に向いています。
クリアファイルやシリコンマット上にレジン液を広げ、花びらの表側を素早く浸します。
時間をかけすぎると変色するので、サッと浸すのがポイントです。
どの方法も表裏2〜3回重ね塗りすることで強度が上がります。
バリが出たらハサミでカットしてからもう一度薄くコーティングするとリカバリーできます。
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レジン押し花の色褪せ・変色を防ぐコツ

押し花をレジンに封入した後、時間が経つと色が抜けてしまうことがあります。
これは押し花の宿命ですが、選び方と保管で大きく変わります。
着色済みの押し花を選ぶ
自然の色そのままの押し花は、光・湿気・熱で褪色しやすいです。
一方、着色加工されている押し花はほぼ色が落ちません。
条件さえ守れば長期間きれいな状態を保てる、嬉しいポイントです。
色が落ちやすい花の特徴
赤・ピンク系は耐光性が弱く、特に褪色が早いです。
白・黄色系は時間が経つと透けてくることがあります。
濃い紫・濃いネイビーなどは比較的長持ちする傾向があります。
保管場所に気をつける
完成後は直射日光・高温多湿を避けた場所で保管してください。
条件がよければ5年以上きれいさを保てるケースもあります。
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アクセサリーへのアレンジアイデア

完成したレジンパーツをどんなアクセサリーにするかは自由です。
ピアス
スタッドタイプなら接着剤でピアス金具を取り付けるだけです。
金具はレジンを少し垂らして10秒仮固定してから、上からコーティングして補強するとしっかり付きますよ。
ネックレス
ピンバイスで穴を開けて丸カンを通し、チェーンと繋げます。
丸カンを先に置く方法(ピンバイス不要)も使えます。
ヘアゴム
ミール皿付きのヘアゴムを使えば、モールド不要で作れます。
直接ミール皿にレジン&押し花を入れて硬化させるだけで完成する、嬉しいポイントです。
レジン押し花でよくある失敗&対処法

①気泡が入った
封入前の薄塗りコーティングやうっすら塗りが不足しているのが原因であることが多いです。
注意:封入前に必ず薄塗り&うっすら塗りの2段階で気泡を取り除く
②花びらが透けて汚い
薄い色の花や白い花は透過しやすいです。
白いレジンや白いシールをベースとして敷いてから封入すると、花の色が映えて見えやすくなります。
③時間が経ったら色が抜けた
自然色の押し花では避けられない変化です。
注意:販売目的で作る場合は必ずお客様に変色の可能性を伝える。着色済み押し花を使うと改善できる
④花びらが亀裂・ひび割れた
硬化時の急激な熱変化が原因のことがあります。
低ヒートモード付きのUVライトを使うか、硬化を短時間に区切って複数回に分けると改善できます。
⑤押し花の位置がずれた
一気に配置しようとしているのが原因です。
少量ずつ置いて都度硬化させる方法に切り替えましょう。
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レジン押し花おすすめまとめ
覚えておくと役立つこと
- 封入前に押し花へ筆でレジンを薄塗りすると気泡が入りにくくなるのが嬉しいポイント
- モールドの底が完成品の表面になる。表に見せたい花を先に入れるのが正解
- 押し花を乗せたらすぐ動いてしまう。少量ずつ配置して都度硬化させるのがコツ
- 封入後の「うっすら塗り→硬化→本格的に盛る」の順番で気泡を防げる
- 自然色の押し花は経年で色褪せる。着色済みの押し花を使うとほぼ変色しない
- 完成後は直射日光・高温多湿を避けた場所で保管すると色が長持ちする
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「うっすら塗り」と「封入前の薄塗りコーティング」を丁寧にやれば、気泡のきれいな押し花作品が作れます。
色褪せが気になる方は着色済みの押し花を選び、完成後は日光を避けた場所で保管してください。
花びらの素材に合ったコーティング技法を使い分けると、仕上がりがワンランク上がりますよ。
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プレゼントにもおすすめ
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- おしゃれな封入素材が94点+フレーム&モールド58点+金具パーツ69点(他にほぼ買う必要がない)
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